亜鉛のハナシ

牡蠣亜鉛と同じ。亜鉛はすべて同じだ。


 生牡蠣は100gあたり14.5㎎ほどの亜鉛を含みます。まさに亜鉛含有食物の王様です。しかし、生牡蠣を毎日食べることは、とても困難です。成人の亜鉛の一日推奨摂取量は男性で10mg、女性で8mgです。平成24年の国民栄養調査では亜鉛の摂取は男性平均8.9mg/日で女性は7.2mg/日と、ともに必要量までは足りていません。およそ約2mgの亜鉛不足。つまり、国民のほぼ全員が亜鉛不足と言われています。そんな亜鉛不足を解消して、手軽に毎日摂取できる。そして安価であること。はたしてそれは可能なのだろうか? 既存の錠剤サプリメントは飲み忘れもあるし、高価である。 毎日、毎日、皆が忘れずに定期的に複数回使用する道具。そして手頃なモノは何があるのだろうか?


 発明者である坂井輝幸さんは、長年考えておりました。


毎日使う・・・複数回使う・・・「箸」だ。そうだ、箸を使って亜鉛を摂取しよう。箸先に亜鉛の金属片を加工して、食事時に亜鉛を摂取しよう。牡蠣の亜鉛も金属片の亜鉛も全く同じ亜鉛だ。お子様からお年寄りまで使える箸。これは良い。箸は日本人の皆が、忘れずに毎日使うではないか。

 そうしてサプリ箸は、ものづくりの新潟から発明されました。